年の瀬。 今年の〆はいつもの更心と違う店へ。 思いついたのは鶴見の進化する蕎麦屋・竹清庵。 最近はどんな蕎麦打ってるのかな、と。 変形角地を生かして電動石臼を通りに面して配置。 良いアピールにはなると思うけど、 日光に当たる場所は粉にはどうなの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。